Webフォントの使用法

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お気に入りのフォントが見つかったら、そのフォントの項目をクリックします。
フォントスタイルの選択画面が開いたらボタンを押します。
shopping_bagボタンが shopping_bag ボタンに変化します。（バッジの数字は選択したフォントの数です。）もし変化しない場合はshopping_bagボタンを改めてクリックしてください。
ボタンを押すと、パネルが開きます
パネル内のコードをコピーして貼り付けます。
まずはcounter_1の<links>の項目を選択しておきます。
左記のコードのうち下記のコードのcounter_2は、htmlの<head>内に置きます。このコードはすでに読み込んでいるスタイルシートの<link>タグより前に読み込むようにしましょう
スタイルシートを開きフォントを変更したい箇所にcounter_3のコードを記述します。 ※font-family以外の指定は任意です。
以下のようにフォントの指定を一行に書き換えます。
フォントの指定は、

セレクタ名{ font-family : "最優先のフォント" , "第2候補" , "第3候補" , … , どれでもないとき（sans-serifなど） ; }

となるので、英字フォントと日本語フォント両方とも使いたいときは

セレクタ名{ font-family : "英語フォント" , "日本語フォント" , どれでもないとき（sans-serifなど） ; }

というように書き換えましょう。

※日本語フォントを英語フォントよりも先に読み込んでしまうと、日本語フォント（全角・半角両方対応）が英語フォント（半角のみ対応）より先に読み込まれてしまうため
英語フォントが無効になってしまいます。